桜紫会
2009年12月25日
有名なヴォイオリニスト 川井郁子さんを産み出した高松一高は
80周年と1年の歴史ある高松一高同窓会 『桜紫会』 というものが
毎年開催されていましたが、卒業生でありながら
興味のない数十年をすごしていました。(先輩、ごめんなさい)
これからの後半の人生は、母校の誇りをもち、昔を懐かしみ、
若さを取り戻すには同窓会を真面目にとらえてみましょうか
今回は、たまたま幹事年であり、同期のメンバーが参加人数確保に
努力していたことなので、協力の気持ちで参加してみました。
アルテヴォイオリン講師 熊澤麻里子先生と一緒に。
まるで親子のように。
せっかくなら、参加者の中で、一番お若いので演奏をと


大先輩の前でも、あがることなく堂々と
みごとに演奏されてました。
音楽科から音大に行き、卒業後講師活動を順調にされています。
優しいお顔お立ちが演奏がはじまると、プロの顔になりました。
自慢のできる何かを見つけて、それを長く続けていく努力は
どんな世代の方にも通じることです。
音楽は年齢に関係なく続けていける趣味ですね。
新年からの趣味探しの旅は、またまた範囲が拡がってしまいました。
仕事する時間がとれるでしょうか。。。あれも、これも、あんなことも
ああああー 遊んでいたら スタッフの福ちゃん、グリーンさんに 叱られますね
ボス仕事しましょうよ!!って。
80周年と1年の歴史ある高松一高同窓会 『桜紫会』 というものが
毎年開催されていましたが、卒業生でありながら
興味のない数十年をすごしていました。(先輩、ごめんなさい)
これからの後半の人生は、母校の誇りをもち、昔を懐かしみ、
若さを取り戻すには同窓会を真面目にとらえてみましょうか

今回は、たまたま幹事年であり、同期のメンバーが参加人数確保に
努力していたことなので、協力の気持ちで参加してみました。
アルテヴォイオリン講師 熊澤麻里子先生と一緒に。
まるで親子のように。
せっかくなら、参加者の中で、一番お若いので演奏をと
大先輩の前でも、あがることなく堂々と
みごとに演奏されてました。

優しいお顔お立ちが演奏がはじまると、プロの顔になりました。
自慢のできる何かを見つけて、それを長く続けていく努力は
どんな世代の方にも通じることです。
音楽は年齢に関係なく続けていける趣味ですね。
新年からの趣味探しの旅は、またまた範囲が拡がってしまいました。
仕事する時間がとれるでしょうか。。。あれも、これも、あんなことも

ああああー 遊んでいたら スタッフの福ちゃん、グリーンさんに 叱られますね
ボス仕事しましょうよ!!って。
Posted by アルテカルチャー高松 at 14:52│Comments(0)
│ボス
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